鞍馬級

 「筑波」級の15.2cm砲を25.4cmの中間砲へ換装した、「筑波」級拡大強化型艦。

 「筑波」級と同じく竣工当時の艦種は一等巡洋艦であったが1912年8月に巡洋戦艦へと艦種変更された。

 ネームシップの「鞍馬」よりも2番艦の「伊吹」の方が計画されたのは早かった。

 ネームシップの「鞍馬」は1923年9月20日に除籍、1925年に解体された。

 2番艦「伊吹」は1923年9月20日に除籍、翌年に解体された。

 なお、「鞍馬」は日本主力艦では最後のレシプロ機関搭載艦であったのに対し、「伊吹」は「薩摩」級2番艦「安芸」のテストベットとなるために日本主力艦としては初のタービン機関搭載艦であった。

各艦の詳しいデータ

鞍馬

伊吹